コリドラス・ステルバイ6匹とオトシンクルス1匹が共存する、当ブログの30キューブH(ハイ)水槽。

18 012^

(→コリドラス水槽で孤軍奮闘するオトシンクルスから社会での振舞いを学ぶ

飼育は底生魚中心なので、流木や隠れ家といったオブジェは全て底に配置。

なのに水槽は縦長なため、レイアウトの重心はかなり低めでアンバランス。

18 006

上層、中層を泳ぐサカナもいないため、上半分は完全に何もない空き地状態。

そこで、ポッカリと空いた空間を埋めるため、この水槽のレイアウトに『水草』を取り入れてみることにしました。

18 002

ただ、その水草導入のために設けた(個人的な)制約条件がかなり厳しく、

18 023

まず第一に、使用している照明があまり強くなくCO2添加装置もないので、高光量・CO2添加が必要でないもの。

18 015

第二に、底はコリドラス用に砂が薄く敷いてあるだけなので、植え込むのが実質不可能。

底床が必要なく液肥中心で育つ活着系水草であること。

17 045

第一、第二の条件からほぼ『陰性水草』に限定されてきますが、アヌビアス系の水草は前に育てていたバルテリーでお腹一杯になってしまったので、アヌビアス系以外の水草であること。

そして、綺麗で、鮮やかで、丈夫であること。



さらに、陰性水草には農薬がつきものですが、出来れば無農薬で栽培されたものであること。

18 017

最後に、今回の導入の目的である『上部空間の穴埋め』ができるくらいの背丈があるもの。

Image1

以上、6つの条件を満たす水草を、チャームで徹底リサーチしてみたところ、



みつけたのが水生シダ「ボルビティス ヒュディロティ」。

ボルビティス ヒュディロティ
切れ込みの深い透明感のある葉を展開する人気の高い水生シダです。根茎が太いほど大きく立派な葉を出します。他のシダ類同様、高水温以外に特に気をつける点はありませんがCO2添加を行った方が成長が早くなります。
(チャーム商品ページより)

奇跡的にこちらの条件を全て満たしていたため、即決で購入を決めました。

18 025^

届いた水草をさっそく開封してみると、

18 023^

イメージ通り、めちゃくちゃかっこいい。

調べて見つけるまではぜんぜん知らない水草でしたが、ネイチャーアクアリウム界隈では結構有名な水草らしく、ADAの「みずくさの森」シリーズにもラインナップされています。

18 022^

葉っぱはシダらしくギザギザですが、薄く透けていてなんともオシャレ。

かといって食害に弱いというわけでなく、半透明でもペラペラという感じではありません。

18 024^

根っこは条件通りの活着仕様。

肥料の要求度は高くなく、生体がいる水槽では基本必要ないとのこと。

18 019

もうちょっとじっくり観察したいところですが、乾いてしまうのでここいらで水槽にイン。

18 015

水に入れると、さらにキラキラ感が増していい感じ。

他の陰性水草と同様、成長が遅くコケがつきやすいみたいですが、そのへんはきっちりエビさんで対応可能。

18 013

よくあるのが、「成長が遅くコケやすいので多めのエビさんで~」とか注意書きがあるのに、「残留農薬あり/エビは不可」って表記があったりして、どうすればいいのか迷ってしまう場合が多々ありますが、このボルビティス・ヒュディロティは無農薬。

エビさんいても基本安心。

18 018

あとは、この水槽でうまく育ってくれるかどうかというところですが、

今回投入した「ボルビティス・ヒュディロティ」については、今後またコリドラスと合わせて定期的に観察していきたいと思います。



(水草)ボルビティス ヒュディロティ石付(無農薬)(1個) 北海道航空便要保温
(水草)ボルビティス ヒュディロティ石付(無農薬)(1個) 北海道航空便要保温


人気ブログランキングへ