設置した「メダカばち」に、ようやくメダカさんたちを迎え入れたものの、

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飛び出し事故が多発し、いきなり半数近くまで数を減らしてしまった前回。

(→メダカばちにメダカを迎え入れる(前編)

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今回の後編はそのつづきで、メダカの飛び出し事故を防ぐための対策をメダカばちに施してみたいと思います。


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メダカ飛び出しの基本的な対策案として考えられるのは2つで、

「鉢に網をかける」か、または「水位を下げる」かのどちらか。

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この2つの案だと、「網かけ」の方がシンプルで行いやすいわけですが、

当ブログのメダカばちは、中央に小鉢があってそこに水草が植えてあるので、今後この水草が水上で成長することを考えると、何かを上にかぶせて飛び出しをふせぐという案はNGになります。

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とすると、残るは「水位を下げる」しかないわけですが、この梅雨時期の雨のコントロールは神様以外は不可能なので、その場合に人間が行える方法は一つ。

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メダカばちに、オーバーフロー用の穴を新しくあけてやれば、その穴より上には水がたまらないので任意の位置に水位を保つことができます。

割と単純。

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ただ、当ブログの「メダカばち」はプラスチック製なので穴あけは簡単に行えますが、一般的な鉢は『陶器』で出来ているため作業はかなり大変なはず。



そんな事情から、スドーからこんな商品(↑)も実は発売されているみたいですが、流れ上見なかったことにし、

ここは今後の発展と汎用性を重視して、穴あけを行わないで「オーバーフロー」させる手段を考えてみたいと思います。(強引)

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で、思いついたのが上図のイメージで、

鉢のフチの上をぐるっと「スリットの壁」で覆ってやれば、水はスリットを抜けてオーバーフローし、飛び出しメダカは壁でシャットアウトすることができます。

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思いついたが吉日、ということで即実行。

切って使うタイプの鉢底ネットを準備し、

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幅4~5cmくらいで、帯状にカット。

帯の長さは鉢の外周分+αが理想ですが、手元にあるネットではどうやっても足りないので、4つの帯を組み合わせて長い帯をつくりあげます。

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ネットの連結はどんな方法でもかまわないと思いますが、簡単にすまそうと思えば「ホッチキス」が最速。

パチン、パチンと留めて、

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長い帯状のネットが完成。

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あとはこれを鉢のフチにぐるっと巻いて、

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きつめに締めた状態で、端を重ねてホッチキスで留めてやれば、

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巨人から町を守る壁風の「メダカ飛び出し防止&オーバーフロースリット壁」の完成。


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これなら、壁の高さは4cm以上あるため相当なジャンパーでない限り飛び出しは不可能。

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既製品のような美しさはありませんが、観賞上は問題なし。

というか久しぶりの自作で、作っているあいだにかなり楽しめました。

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あとはスリットからちゃんと水が流れ出るかどうか、雨天時の実地テストを行うのみといった感じですが、

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台風気象情報、台風第7号:九州北部地方(山口県を含む)
強い台風第7号は、2日17時には、奄美大島の西約210キロにあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいるものと推定されます。台風は暴風域を伴いながら東シナ海を北上し、3日昼過ぎから夜遅くにかけて九州北部地方に最も接近する見込みです。

このタイミングで今シーズン初の台風接近ということで、もしかしたらテストどころか鉢がふっとぶかもしれません。



(めだか)お一人様3点限り メダカミックス/めだかミックス(12匹)
(めだか)お一人様3点限り メダカミックス/めだかミックス(12匹)


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