何事もなかったかのように冬を越し、すくすくと育つメダカ喜ぶ水草こと「ナガバオモダカ」。

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ナガバオモダカ
ナガバオモダカ(学名:Sagittaria graminea、漢字表記:長葉面高)は、オモダカ科オモダカ属の水生植物の一種。街の花屋などではジャイアントサジタリアと呼ばれている。(中略)多年生の抽水植物で、湖沼や河川に繁茂する。4-9月に白い花を咲かせる。雌雄異株だが、日本に生育するのは雌株のみである。7-30cm程度の長さの葉は、長い楕円形で葉縁に鋸歯はない。
(Wikipediaより)

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前回の紹介ではきれいな花を咲かせていましたが、

(→メダカ喜ぶ水草(ナガバオモダカ)の越冬

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あれから1か月ほど経過し、

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現在(5月17日)はこんな感じ。(↑)

すくすくと育ちすぎて、緑のボリュームがなんかもうえらいことになっています。

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これでも去年の秋口に一度、間引いて株分けもしたりしたのですが、それでもこんな状態。

ギチギチのギチギチです。

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でもそのわりに、山ほどあった「冬越し時に枯れた葉」が(処理したわけでもないのに)少なくなっていて、

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なんでかなーと、よーく観察してみると、

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タニシさんがムシャムシャと枯葉を食べてくれています。

タニシ
南米・南極を除いた大陸とその周辺の淡水に棲息しており、数cmの黒っぽく見える殻を持つものが多い。特筆すべきはその摂食法の幅の広さで、物の表面に着生した藻類などを削り取って食べる刈り取り食者(グレイザー)であり、水底の沈殿物を食べるデトリタス食者でもあり、さらには水中の懸濁物を鰓で集めて食べる濾過摂食者でもある。
(Wikipediaより)

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彼らもちゃんと冬を越し、ズボラな管理者の性格を察してスイレン鉢の環境維持業務に黙々と従事。

いやはや、頭が下がりますね。

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株分けした方のオモダカは水中葉で越冬し、こちらも先日から水上葉を展開。

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こっちの鉢はまだまだ余裕がありそうですが、

ギチギチの方はさすがに限界っぽいので、次の肥料を入れるタイミングで間引くか分けるかしておこうと思います。

(さすがにタニシも株分けまではやってくれない)




<追記>

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タニシではなく、「サカマキガイ」の間違いでした。

サカマキガイ
サカマキガイ(逆巻貝)、学名 Physa acuta は、有肺目サカマキガイ科に分類される淡水産の巻貝の一種。和名は、殻が多くの巻貝類とは逆の左巻きであることに由来する。(中略)浄化槽内に繁殖すると生物膜(バクテリア層)を食べてしまうなど、むしろ有害種とみなされることが多い。このため、アクアリウムファン向けに捕獲器などがペットショップで売られているほか、プレコやオトシンクルスなどの小型魚がサカマキガイの卵の「掃除役」として導入されることも多く、また熱帯魚店でもそのように薦めて売られている。
(Wikipediaより)

(サカマキガイなら、なおさら株分けなんてやってくれない)



(ビオトープ)水辺植物 ナガバオモダカ(グラミネア)(1ポット) 抽水植物
(ビオトープ)水辺植物 ナガバオモダカ(グラミネア)(1ポット) 抽水植物


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